21世紀かぶ祭りin一霞 | ||
日時 | 2011年11月6日 10時から | |
天気 | 5日:曇り夕方一時雨 6日:曇り |
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ルート | ||
資料 | 一霞:http://www.yamagatakanko.com/cgi/event.cgi?id=1061 |
編集中
写 真 | 項目 | コメント |
11月5日 角楢小屋→鶴岡市→一霞公民館 |
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赤芝峡 | 国道113号を小国町から西へ 「道の駅 白い森おぐに」を通過して 「赤芝峡」少し遅いが紅葉が見事、車を停めてモミジ刈り 荒川胎内ICから「日本海東北自動車道」で北へ 国道7号で更に北へ、勝木から日本海沿いに北上 「道の駅あつみ」で昼食 鶴岡市へ |
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風間邸 | 鶴岡市で見学 丙申堂 風間邸、「蝉しぐれ」他の撮影された場所 最後のシーン「ふく」が「牧四郎」との「密会」のシーンで使われた 庭の向こうの部屋がその場所 案内の方がいていろいろ説明されました |
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納豆つぶし | 国道345号で湯田川温泉へ 公共の温泉に入って「きれいきれい」 さらに国道345号を走って 一霞温海かぶ加工処理施設の脇から公民館へ 18時過ぎから皆さんてんでに摺り鉢を持って来る? 明日のイベントの為に納豆つぶし |
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赤カブ | 酒のつまみの「赤カブ」、これが又絶品 ねばねばの納豆を一生懸命力を入れてつぶす 何しろ粘りでつぶすのに汗をかきます、 しかも粒が有ってはいけないとの事で あせらず酒を飲みながら、カブを食べながら |
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玉こんにゃく | 調理場では女性陣がやはり明日の為の準備 玉こんにゃく、自然薯 |
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11月6日 |
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赤カブ 品評会 |
出来栄えの良いのが集まりました そしてその筋の方が評価表に従って見て行きます 1個は半分に切っての評価 生産地の地図の上に優秀賞の表示が有り みなさんが見入って、いろいろ評価して居ました |
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なんと! コーヒー ゼリー |
公民館の中ではな・なんと「コーヒーゼリー」が そして上にはカブのイラストまですばらしい!!!拍手 |
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注目の 納豆汁 |
表では昨夜つぶした納豆を使っての「納豆汁」が作られています なかなかの味、具だくさんのトン汁に近い味、温まります |
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主力の 赤カブ |
テントの下では「一霞温海かぶ加工処理施設」の特製赤カブが量り売り その他に自宅で漬けた方も売っていました |
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販売品 | カブ以外にも、おこわや大根、自然薯、ゆず、なぜかタコまで 写真は室内の売店「バナナマフィン」、クッキー、ドーナッツなど、など ちょっとしたスイーツ店の感じ |
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大盛況の 売店 |
狭い駐車場はたちまち満車 売店も大盛況 生の「赤カブ」10kg、2500円が飛ぶように売れていました |
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公民館 内部 |
公民館の内部では楽しく皆さん買い物をした物を広げて食べたりしていました そして隣のお家では「お茶会」が一服500円で そのお家がまた素晴らしい、昨日の風間家にも負けずのお家にはびっくり ピアノが無ければ武家屋敷の様な作り |
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漬け込み 実習 |
さて、特別授業「一霞温海かぶ加工処理施設」での漬けこみ実習 帰ってから「山さん」に頂いた焼畑の赤カブを漬けましたが どうもあの味にはなりませんでした。 |
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焼畑 カブ栽培 |
帰りがけに「山さん」の焼畑での収穫 写真の斜面の一画が「山さん」の畑 心配して居ましたが何の、立派な赤カブが沢山育っていました NHKの方が収穫の様子も撮りに来て夕方ニュースで流す予定だそうです |
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「蝉しぐれ」や他でも藤沢文学で紹介されている「赤カブ」の実物を見て味わって来ました なかなか美味しかった!!!良い体験が出来ました。 |