topics 利尻・礼文紀行 その1
日時 2013年6月21日
天気 晴れ
資料 6月22日6月23日6月24日
利尻観光協会:http://kankou.rishiri.jp/
礼文観光協会:http://www.rebun-island.jp/

編集中

写 真 項 目 コメント
 下館駅  久しぶりの電車、水戸線です。
南口も跨線橋の下にトイレが出来て依然と少し変わりました

いよいよ「利尻・礼文」の旅の始まりです
ドキドキ、そわそわ、電車でも眠れません
小山で乗り換え、上野で乗り換え、浜松町でモノレールに乗り換えて、久しぶりの羽田空港、今日は第2ターミナルです
羽田空港 一度しかお会いしていない今日の同伴者ですが・・・
3番カウンターに到着後携帯で連絡する、どうも反対の場所の様です、間もなく二人連れ?「」「」ですか?
お互いほとんど初対面、良かったですね、無事合流出来て!

空港検査を通って控室へ、時間までしばし待機です
ANA571 11時発です
 稚内空港   台風の余波か関東地方は雨模様、離陸後しばらくは気流の状態が悪く大分揺れました、こんなに揺れたのは初めてですね。
機内で昼食、サンドイッチとおにぎり、ひと眠りしたら
着陸前に陸地と、利尻山が見えていよいよ稚内空港へ
夢にまで見た利尻・礼文です
宗谷岬 本州最北端の地へ
バスに乗り換え湾を北上して宗谷岬へ
ゆったりした口調のバスガイドさん「高野嬢」
牧場と風力発電の風車が広がる草原
写真の左に「間宮林蔵」の像が有る

ツアーガイドさんが順番にカメラで記念撮影してくれる
 歌碑  流氷溶けて、ハマナス咲いて・・・と流れている

その脇で「故郷」をコカリナで演奏したら
なに?、何?、と同伴の方がびっくりして来ました

流氷館を見てバスに戻ります
 フェリー 再び稚内空港の脇を走り、稚内港へ
途中、間宮林蔵の史跡が有りました
 
稚内港から礼文までフェリーでバスごと移動
流石です
 利尻山  残雪をまとった「利尻山」が見えて来ました
利尻山 何時かはあの山頂へ

風景的にはこの写真が全景を写している
この後雲が出て来てだんだん見えなくなる
 鴛泊港 鴛泊港に到着
バスで「富士野園地」へ移動 、直ぐでした
 富士野園地  展望台までのお散歩

黄色の「エゾカンゾウ」が草原を染めて居ます
 センダイハギ  萩と言っても草です、「千代萩」と書くそうです
 レブンソウ  マメ科の植物
 ハマナスと
エゾカンゾウ
 手前の桃色がハマナス(小さい点ですが・・・)
花言葉
あなたの魅力にひかれます。 美しい悲しみ; 旅の楽しさ
.

草原に黄色のカンゾウが咲き乱れている
花言葉は「憂いを忘れる草」だそうです。
利尻山 富士野園地より

大分雲が出てきました
   左下がバス
右奥の草原で例の「北のカナリヤ」の撮影が有ったらしい
 ホテル  フェリー乗り場から少し高台に登った場所にある
チェックインして風呂に入る
休憩所になんとビールのサーバーが有って一応一人一杯と有る、素晴らしい!!!
部屋はベッドが3つ有り一安心
 夕食  超豪華
シーズン中は良くないとの情報が有っただけに感激
ツアーの方だけの和室でゆっくり食事
まずはビールで「乾杯」!!!
来てしまいましたね、利尻・礼文・・・
満足、お腹いっぱい
 スターウォッチ  食後、「スターウォッチ」に申し込んでいたが曇りで中止とフロントから電話、3人でとりあえずお散歩しました。

うっすら利尻山、フラッシュをたけば良かったのですが
そこまで気が回りませんでいた
北極星と小熊座を確認、これしか知らないすかいさん
同伴の方は優しい方でこれからの3日間が楽しくなりました。

6月22日6月23日6月24日

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