角楢小屋 | |
日時 | 2013年11月3日 |
天気 | 曇りのち午後から雨 |
資料 | 11月2日 リフレ「白い森のコカリナミニコンサート」 |
編集中
写 真 | 項 目 | コメント |
リフレのロビー |
何度か「小国町」に来ましたが「リフレ」に泊まるのは初めて 綺麗なロビーです 部屋も広くて余裕でした。 朝起きたら、くもり空、そのうちぽつぽつ雨が・・・ 猪股様は郡山のイベントへ参加の為、早や立ち ゆっくり朝食を摂って出発です |
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木の橋 |
荒川に掛る橋へ移動して真ん中の屋根の下でコカリナ演奏 やはり「暗譜」していないとこういう時、曲が吹けない |
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大石つり橋 |
さて、大石の駐車場へ移動です。 途中「民宿 ふもと」で山さんGと合流 雨は上がりましたが落ち葉がしっとり濡れています 紅葉は少し早い感じ、何時になくきれいな荒川 紅葉に映えます |
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大石つり橋 |
ふもとに元のパイプが有ったのであれと思いましたが、桁のパイプが更新されています。 足元が滑るので慎重に渡ります。 |
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清水 |
ブナ林の中の清水 私はここが一番おいしいと思いますが 1L汲んでお昼のコーヒー用、楽しみですネ〜 |
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祝瓶山分岐 |
今日はゆっくりモード | |
白布つり橋 | 雪の帰りに難儀した斜面を降って橋へ 川床のコンクリートブロックが一か所壊れて有りません という事はこの橋を渡るしかありません |
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白布つり橋 上流 |
橋から見た上流の様子 | |
白布つり橋 下流 |
橋から見た下流の様子 くもり空で紅葉がいまいちはっきりしまっせんが 稜線は今が盛りの様です アクシデント 木の桁を「ボッキ」と一つ折ってしまいました 断って置きますが、私ではありませんよ「?」です。 |
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登山道 |
ブナ林の登山道と紅葉、後ろは祝瓶山の斜面? |
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ブナの紅葉 |
少し早い感じですが 何度も行けませんのでこれが最高と思います コカリナを時々吹きながらブナ林のお散歩 |
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角楢つり橋 |
さ〜、問題のつり橋です 先行していた山さんGの最後尾に追い付きました |
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角楢つり橋 |
つり橋を上から撮った写真 | |
角楢つり橋 上流 |
小屋の下で左へ大きく曲がります |
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角楢つり橋 下流 |
左下の様に水は「清く」澄んでいます | |
?きのこ |
小屋の下の楢の木のきのこ? | |
角楢小屋 |
小屋へ到着 山さんGはマキ集め、食事、きのこ採取と分担して進めています 我々は荷物を置いて少し奥まで散歩 ゆっくり「コカリナ」演奏会 お客様は??? |
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薪割 |
お父さん頑張るの図 太いブナは硬くて大変でしたが 頑張って冬の薪、確保のお手伝い、お邪魔虫?そう言わさんな こういうのって腰が大事なんですよネ 沈む込むように腰を落として 気持ちを斧に集中して割るこれが極意!!! |
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きのこ入り うどん |
帰って来たらご覧のような「きのこ入りうどん」が出来上がっていました、早速頂きます。 ぽつぽつ雨が落ちて来ました、予定通りか・・・ 急いで帰ります、初めての方が居るので雨のつり橋を渡らなければいけないので急ぎます。 |
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角楢小屋 |
小屋のみなさんに見送られて帰ります。 「ご馳走様」でした。 |
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角楢つり橋 |
無事に第1関門クリヤー しっとりとした雨の「ブナ林」も良いものですが そんな「感傷」に浸っている場合ではありません |
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白布つり橋 |
写真の右の川の中の四角いコンクリ―ブロックが 一つ欠けています。 第2関門クリヤー |
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大石つり橋 |
手前の沢の崖の登りの方が大変だった |
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つり橋の上流 |
雨に煙る「荒川」 大分紅葉が進んでいます |
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雨に煙る つり橋 |
無事に帰還しました。 |
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予定通り午後から雨、もう少し行動を早くすればよかったかな? しかし紅葉が良かった、雨上がりのしっとりした紅葉はまた格別 そして雨のブナ林もまた趣が有って良かったかな?(負け惜しみ) 美味しい「ブナの林のきのこ入り熱々うどん」 美味しかったです ありがとう「山さん」角楢小屋のみなさん感謝・感謝です。 追記:来年の山開きには皆さん参加予定だそうです 但「山菜摘みコース」、小国町のファンが増える事は良いことです。 |