topics 友の会総会、10周年記念講演会
日時 2018年11月10日
天気 晴れ
 場所  総会:LALLAビル
講演:セルバンテス文化センター
資料

編集中

写 真 項 目 コメント
色づく駅
 
下館駅南口
9月にここからスペインの旅が始まった
退職してからは電車に乗る機会が少ないので一層感じる
防衛省
地図
近くに四谷亀岡八幡宮在る
時間が有るので行って来るか!
会場
総会
第11回総会
お堀
講演会の会場へ移動します
会場
セルバンテス文化センター
途中で昼食と思いましたがスペースが無いのでビルの受付の脇のベンチで済ます
写真の展示
講演会
「サンティアゴ巡礼路〜観光と地域振興の光と影〜」
会場はほぼ満席、スゴイ人気です。
挨拶
スペイン
挨拶
友の会会長の挨拶
講演 基調講演
「サンティアゴ巡礼路〜観光と地域振興の光と影〜」
スペイン、アストルガ友の会代表:ファン・カルロス氏


巡礼とは日々体験する事
道中歩いた人同士での関わりが有り観光とは異なる
到着までに日々ゴールまでゆったりとした時間を過ごす
(納得する、彼らは本当にのんびりと歩いていた)
出発時間、休憩、到着時間、宿泊先は本人が決める
アルベルゲ(巡礼者の宿泊施設、主に教会が多い)は重要なもてなす場所、ゴールまでの身体と心のケアをする場所でありボランティアで運営されている
食事を通じた国際交流
そして巡礼者同士の旅の共有化
  彼は大事な4つの事を述べた
   ・移動手段 : これも目的の一つ  
   ・タイムスケジュール
   ・宿泊施設
   ・動機

  
一般講演:岡本亮輔
北海道メディア・コミュニケーション研究院・准教授
誰が本物の巡礼者なのか・・・
一般講演:中谷光月子
著作者・旅行ガイド
世界最初の旅、サンティアゴ巡礼、旅する楽しみ・・・
この人の本「サンティアゴ巡礼に行こう」を2013年に購入して読んで予備知識を仕込んだ。
一般講演:植野めぐみ
熊野古道ガイド、絵地図作家
道を歩いて旅するという事 〜道の多様性と問題点〜
2020年の四国巡礼の前後に
伊勢路?か
熊野奥駆けのどちらか?
ご挨拶
セルバンテス文化センター
シンポジウム 講演者を囲んでのシンポジウム
司会は森岡様
中谷様:ゴールでの主役は歩いた人

小山駅
笠間の菊花展の大菊が飾って有りました

この間まで猛暑?がまだ記憶に有るけれども季節は秋です

亀岡八幡宮
入り口
提灯
階段
文化財の碑
社殿
太子堂
水屋
鳥居
ご朱印

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