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大石小屋と一ノ塔 |
| 日時 | 2020年10月9日〜11日 |
| 天気 | 曇り |
| 場所 | 山形県小国町 |
| 資料 | 2019年10月14日 祝瓶山 |
編集中
| 写 真 | 項 目 | コメント |
10月9日 移動して大石小屋へ |
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| 出発 7：46 |
自宅を出発 | |
| 走行距離 8：11 |
走行距離１６万ｋｍ |
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| コンビニ |
休憩、一休み | |
| 給油 9：39 |
ここが一番安い。 １２０円／Ｌ |
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| 矢板ＩＣ 9：54 |
矢板より高速です、最近はこんな走行です。 一昨年の草刈りの時 米沢署管内の一時停止の違反で罰金を払った 罰金を払う位なら往復高速で走った方が身体も楽 |
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| 八幡原ＩＣ 12：38 |
降ります。 寄り道しなけばこの先で良いのですが・・・ |
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味噌屋さん |
「株式会社花角味噌醸造」 美味しい味噌と甘酒（これはテイクアウト） 257 |
| リフレ 14：52 |
リフレでお風呂に入ります。 260 |
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| 大石小屋Ｐ 15：35 |
平日とこの時間では車は有りません。 262 |
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| つり橋 |
264 |
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つり橋 |
264 |
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大石小屋 15：50 |
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清水 15：55 |
先ずは飲料の確保 水汲みです 269 |
| 夕食の準備 17：00 |
ストーブに火を点けて 夕餉の準備です 271 |
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ご飯 |
飯盒炊きです 昔買ったままで使った事の無かった飯盒を持ち込み 飯炊きです、 273 |
| ポトフ |
男の手抜き料理 ジャガイモ、人参、キャベツ、ソーセージ、ベーコン つみれ、ブイヨン 鍋に入れて、ストーブに掛けて煮るだけ 274 |
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おでん |
出来る間に 雪平でおでんを温めます キムチとおでんでチビチビ飲みます 277 |
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ポトフ |
良い具合に煮えました 280 |
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夕食 19：15 |
ご飯にポトフを載せて頂きます 281 |
10月10日 曇り 大石小屋の小屋終い |
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| 起床 5：00 |
いつもの時間に起床、ストーブに火を起こして 鍋を温めて朝食の準備、甘酒を飲んでゆっくり小食です。 |
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| 朝食 5：55 |
雪平にご飯をよそって、鍋のポトフを乗せて温めて完成 |
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| ツアー |
大人数の団体さんが登って行きます 大阪、東京他寄せ集めの様です 地元山形のガイドさんが先頭に12名、ほとんど年配者です。 |
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薪集め 7：00 |
薪運びの車が来るまで小枝を集めて 小屋に運び込みます 288 |
| 草刈り 7：30 |
小屋の周りは既に草刈りしてありますが 登山道は草が伸び放題なので小屋に有った草刈り機できれいにしました。 289 |
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| 小屋の整理 8：20 |
小屋の内部の整理 割れたホヤの灯油ランプ、型番が解ればホヤだけ購入の可能でしょうが・・・処分しましょう 290 |
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薪運び 10：30 |
薪が到着、田中さんが背負いかごで駐車場から運んで来ます、それを小屋の中に積み込みます、私も二回運搬しました。 初男さんと一平君は「角楢小屋」の剥れたトタンの修理に出掛けました。 295 |
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獅子茸 10：40 |
獅子茸（香茸） 香が良く正月のお吸い物に良いそうです （頂いたのですが、乾燥が上手くいかず腐らせてしま いました、ごめんなさい） 297 |
| 昼食 12：40 |
角楢小屋のお二人は昼飯持参なので多分修理が終わった後、茸狩りで遅くなるでしょう と言うことで二人で昼食 ラーメンです。 300 |
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ツアー客 13：40 |
ツアー客が帰って来ました 風が強く、一ノ塔から上部は霧で、ここまでとして下山したそうです。 明日は新潟県の「二王子山」だそうです。 301 |
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茸 14：30 |
お二人が帰って来ました 大量の茸と共に 早速今晩の鍋の具として準備します 302 |
| 芋鍋 |
持って来た鍋の具の準備 303 |
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| 乾杯 14：50 |
早いですが飲み始めます 「乾〜杯」 304 |
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焼き魚 |
酒のつまみ 良い具合に焼けました ２階に置いた薪はガンガンに燃えます 307 |
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鍋 15：50 |
良い具合に出来ました 茸たっぷりの鍋 天然舞茸も入っています 茸の出汁が出て美味しい 309 |
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乾杯 16：50 |
地域協力隊の二人が到着して 再度 「乾杯」 311 |
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熊肉 17：00 |
おもむろに出て来たのは 「熊肉」 肉汁がしみだして 歯ごたえも有り、噛めば肉の旨味が口中に広がり美味しい！ 312 |
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？？？ 18：00 |
次に出て来たのは ？？？ プリン、プリン 肉と言うより こんにゃくの様な歯ごたえ 313 |
| うどん |
仕上げは鍋にうどんを入れて 鍋焼きうどん もう言う事無いですね〜 美味しくて写真を撮るのを忘れた ハッハハ〜 |
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１０月１１日 |
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| 起床 |
ゆっくり起きて・・・ | |
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朝食 6：00 |
今日は「祝瓶山」に行ってもう一晩泊まる予定ですが如何も天気が良くない様なので一ノ塔まで行って帰宅予定に変更 茸汁の出汁のしみ込んだうどん 315 |
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青空 6：40 |
青空も見える 良い天気なら良いのですが |
| 出発 7：40 |
お二人は山へキノコ採り、Tさんは帰宅 |
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| 分岐 7：50 |
真直ぐは橋を渡って角楢小屋へ、ブナ林を歩いて大朝日岳へつながる 右折します 323 |
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| 水場 8：11 640ｍ |
鈴の水場、少し下って沢が有ります ここまで急登が続きます 大朝日岳の高い所は雲がかかっています 337 |
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| 一ノ塔 8：23 755ｍ |
前方が開けた場所に出る 前方に一ノ塔が見える（実際はその先）その上は雲がかかって居る 341 |
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| 稜線 8：25 |
これから行く五葉松の連なる稜線が見える その先に一ノ塔 345 |
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| 角楢小屋 8：35 |
写真の真ん中の左少し上に角楢小屋が見える 351 |
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| 稜線 8：35 800ｍ |
五葉松の稜線 しばらく平坦 ゆっくり一休み 349 |
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| 紅葉 |
紅葉が始まる 356 |
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一ノ塔 8：42 |
五葉松の稜線の最後よりこれから降って稜線を登る まだ紅葉は見える範囲では見えない |
| 山肌 9：06 950ｍ |
紅葉が始まっている 374 |
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紅葉 9：17 1000ｍ |
登山道に紅葉のアーチ |
| 一ノ塔 9：23 1070ｍ |
一ノ塔が見える その上は雲の中 389 |
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紅葉 |
392 |
| ？ |
ギョ・・・蛇です 直ぐに穴の中へ 394 |
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黄葉 9：40 |
406 |
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紅葉 |
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| 紅葉 413 415 417 418    |
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一ノ塔 9：47 1240ｍ |
道標が有る この上は雲の中、停まると寒い |
| 道標 |
421 |
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稜線 |
再び降って登り返す この先に行っても天気が良くない様なのでパンを食べて一休みして下山する 422 |
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山肌 |
動画：https://youtu.be/yjFPv5r3-vY 紅葉した岩壁 |
449 450 451 452 453 |
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454 462 466 467  |
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| 469 470 472 474 |
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| 一ノ塔 10：27 |
紅葉に包まれた一ノ塔 496 |
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角楢小屋 11：05 800ｍ |
五葉松の並木から森の中の角楢小屋 |
| 水場 11：22 |
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ソロ 11：35 |
ソロの女性の方が登って来る ？分岐よりさほど登って居ない これから登ってもかなり遅くなる 526 |
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分岐 11：42 500ｍ |
坂を下ると分岐です 一休み 527 |
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ブナ |
ブナの大木 |
| 大石小屋 |
小屋が開いて居て キノコ採りのお二人がいる ？？？こんなに早くに帰るのは坊主ですか？ 舞茸をゲットして来たようです 536 |
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大石沢 12：11 |
荷物をまとめて帰ります 次は雪の時期ですかね？ 534 |
| 獅子茸 |
残念ながら帰宅後干していたら黒く腐りが入って・・・・ 539 |
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| リフレ |
風呂に入って着替えて 540 |
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舞茸 |
栽培の舞茸 |
| 帰宅 ？ |
無事に帰宅 |
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| 感想 月末に茸狩りの予定を変更して小屋仕舞いのお手伝い？したかな？ 翌日は一ノ塔までの紅葉狩り |
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