滑川温泉福島屋旅館、白布温泉西屋、大平温泉滝見屋 | |
日時 | 10月27日 10月28日 10月29日30日31日 |
天気 | 晴れ一時曇り |
場所 | 山形県米沢市 |
資料 | 滑川温泉福島屋旅館 白布温泉西屋 大平温泉滝見屋 |
編集中
写 真 | 項 目 | コメント |
10月27日 |
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月山の渓谷 | 庄内三十三観音巡拝を無事終わって これから米沢八湯会の温泉巡り |
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月山PA | ||
山形道の八幡原ICを降りて 国道13号を福島方面に |
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ほとんど福島県との県境まで走って 姥湯温泉、滑川温泉の看板で右折します 県道232を走り、 |
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風車 | ||
T字路 | 県道から左折して林道になります 細い林道です、車一台分の |
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? | この先は渓谷に沿ってくねくねした道 | |
紅葉は遅い感じ | ||
滝 | 到着 | |
宿 | 玄関 滑川温泉福島屋 |
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部屋 | 6畳、ベランダ付 | |
駐車場 | ||
部屋は左から二番目 | ||
早速露天の桧風呂 河原を望むロケーション 写真撮影禁止の為、映像は有りません 夕方から貸切時間の為、要注意 |
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何と!湯たんぽ お布団に湯たんぽ 部屋はガス暖房の為直ぐに暖かくなります。 |
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部屋食です。 | ||
岩露天風呂 少し離れますが、川沿いの奥に有ります。 十三夜の月がお風呂に映って 二つのお月様 (写真の下の明かりは外灯です) |
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10月27日 10月29日30日31日 |
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10月28日 |
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滑川温泉 内風呂 |
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岩露天風呂 | ||
桧風呂 | 囲いの向こうが桧風呂です 川方向は開けています。 |
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桧風呂 | この時間も貸切の看板が!!! と言う事で到着した時しか入って居ません |
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渓谷 | ||
岩露天風呂 | お湯は乳白色 | |
電気 | 自家発電です。 | |
朝食 | ||
滑川大滝へ |
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玄関 | 駐車場から玄関を抜けて行きます。 | |
つり橋 | つり橋を渡る | |
河原 | ||
看板 | ||
看板 | 吾妻連峰の登山ルートです | |
ブナ林 | 細い木が主です |
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崩落 | 少し登山道が崩れている |
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登山道 | 道はしっかりして居ます。 | |
稜線 | ひと汗かきます。 この道を行くと吾妻連峰への稜線へ続きます。 |
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滑川大滝 | 見えました。 |
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岩肌に滝が | ||
ルート | 稜線に向かって登って行くのが解ります | |
眺め | ||
望遠で | ||
つり橋 | 戻って来ました。 | |
紅葉 | ||
? | この時間、岩露天風呂は女性用ですね | |
温泉 | 左の建屋が内風呂です ここは建屋が繋がって居ます。 |
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次の温泉へ |
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史跡 | 旧道が在るようです。 「旧米沢街道石畳」入り口 |
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カクリキ味噌 | 2021年の置賜三十三観音巡拝の時、 冷たい「甘酒」で元気復活、 お世話になったお店。 米沢市に来た時は寄って甘酒、味噌、フリーズドライ味噌を頂いて居ます。 「香紫露菊みそ」がおすすめ、菊の花弁が入って居ます 11月末の販売なので予約しました。 |
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看板 | 滝入り口の看板 | |
階段 | 急な階段を降ります。 新しくしたようで安全です。 |
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滝 | 見えて来ました。 | |
白布大滝 | 河原からの眺め | |
見上げる | これから帰る(登る)風景 | |
白布温泉 西屋 |
宿は滝の近くでした。 | |
玄関 | ||
部屋 | 6畳? | |
打たせ湯は経験しますが、ドウドウと流れる豊富な量の滝湯は初めて、スゴイです。 |
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湯屋 | 奥が女性用 廊下の下を ドウ〜ドウ〜と温泉の湯が流れている |
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廊下 | ||
冷蔵庫 | ||
そこここに花が飾られています。 |
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エ!!! 酒のフリードリンク??? |
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米沢牛 すき鍋 |
ネットで予約しました。 大分前に予約したので内容はすっかり忘れていました。 |
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おばんざい | フリードリンクとおばんざいで飲み過ぎ | |
日本酒 ワイン 焼酎 |
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お膳 | ようやく夕食 | |
館内禁煙 | ネットでも話題の張り紙 部屋で喫煙 ネットで指摘されたら 逆切れして宿泊の評価を最低に と言う事が有りました。 チェックインの時に確認書を説明されました 私は喫煙しませんのでOKです。 |
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少し酔いを冷ましてから 寝る前にお風呂へ。 |
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10月27日 10月28日 |
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次の温泉へ10月29日 |
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朝風呂 | 朝一番の湯滝は熱い! 二度目の時は丁度良かった 早かったからかな? 朝風呂は良いね〜 |
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飾り窓 | ||
朝食 | ||
味噌汁 | 個人用の鉢でアツアツ | |
コーヒー | ゆっくりと 朝のコーヒー |
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ネコ様? | 玄関でお見送りの「ネコ様」 微動だにしない? |
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天気が良ければ 高畠町から「豪志山」に登ろうかと計画して居ましたが、天気がイマイチ、せっかくなので天気の良い日に変更 と言う事で時間つぶし |
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左へ | 最後の温泉、土日に泊まりたかったのですが予約でいっぱい と言う事で、日曜日からになりました、しかしお客様はいっぱい。 案内看板 |
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展望 | 細い林道をジグザグに折れ曲がり高度を上げて行く、稜線に出る手前からの米沢市の展望 | |
紅葉 | 黄色に染まる林道 | |
展望 | 駐車場に車を停めて ここから河原まで20分の降り坂を歩きます。 途中からの米沢市方面 川の向こうが「天元台スキー場」でスマホの電波はこの当りまで登ると繋がる。この先はスマホの無い世界。 |
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見えて来ました。 | ||
大平温泉 滝見屋 |
遅いので 荷物を置いて滝を見に行きます。 念のため長靴で来ています。 |
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火焔の滝へ |
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水量はさほどでは有りませんが 足場が少なく、川を右左と渡ります 以前、宿で聴いたので大体は記憶に有りました。 河原の女性風呂の先で川を渡ります。 その先の右に川を渡った先が少し足場が悪いので慎重に登ります。 |
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見えて来ました。 最後は木に付いた赤いテープの岩を登ります。 |
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滝 | 滝壺の周りは岩で 平地は有りません |
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記念写真 | 足場が無いので滝壺はなかなか入れて撮れません。 遅いので急いで帰ります。 |
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以前来た時 ズボンに仕舞って置いた三脚を落としたので 今回はナップサックを持って来ました。 |
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宿の屋根が見えて来ました。 |
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河原 | まだまだ慎重に歩きます。 | |
石碑 | 「最上川源頭」の碑 川を渡って露天風呂の脇に出ます。 |
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玄関 | すっかり暗くなりました 何せ谷底で日が暮れるのが早い |
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部屋 | 8畳 | |
露天風呂 | 部屋からの展望 左が男性 右の屋根が女性用 さらに右に貸切家族風呂が有ります。 |
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露天風呂 | 急いで風呂に浸かります。 | |
紅葉 | 遅いですが 対岸の紅葉を愛でながら露天風呂 |
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玄関 | すっかり暗くなりました。 | |
夕食 | 楽しみな夕食 | |
日本酒 | 750mLは多過ぎる 残りは持ち帰りました。 |
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すき焼き鍋 | ||
デザート | ||
酒を醒ましてから 寝る前に、再び風呂 静かに時間が過ぎて行きます。 |
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ロビー | ||
終日温泉三昧 10月30日 |
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先ずは内湯 | ||
朝食 | ||
スマホが繋がらないので時間は止まります? のんびり 本を読んだり 内湯、外湯に入り ゆっくり時間が過ぎて行きます。 |
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宿の休憩所から滝が見える | ||
目いっぱいの望遠の写真 | ||
夕食 | ||
滑川温泉福島屋旅館 白布温泉西屋 大平温泉滝見屋 |
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帰ります! |
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大平温泉 滝見屋 |
帰ります。 | |
朝日 | ||
雲海 | ||
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霧 | 麓も深い霧 | |
帰宅 | 八幡原IC〜山形道〜東北道〜矢板IC〜R4〜R294〜帰宅 | |
滑川温泉福島屋旅館 白布温泉西屋 大平温泉滝見屋 |
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感想 |