1、デジカメ
DimagiXt 03年8月に購入
薄くて、軽くて気に入ってます、山の記録にカシャ。
レンズが出ないのが一番良い
05年2月 仕事で使用中に本体のネジが外れているのに気付く
取り合えずはワゴムで、2次的にレンズカバーが、手動で、
仕方なしに修理に、10日後「修理費12,000円」 エー ネジが取れただけだよ
16000円出せば最新のX31が買えるんだよ
ネジだけ依頼したらメーカーでは出さないそうで修理を断念
モー ミノルタは買わない!(デジカメ分野から撤退したから今は買えない)
秋葉原で50本/250円でネジを買ってきて予備機として待機中
LUMIX DMC-FX7 05年2月18日購入
友達が持っていたため非常に綺麗に取れる(カメラ音痴でも)
最近は仕事で室内の暗い所での撮影が多い為、
手ぶれ防止機能が購入の決め手、HPでのPRも良かった
最後までミノルタX50が良かったのですが残念
電源SWがスライド式の為ポケットに入れた時SWが入ってしまう
これが最大の欠点、押しボタン式が一番
06年5月、桐生100kmウォーキング24の時動作不良
ポケットの中で銅鏡にゴミが入ったようで、修理
まだ1年なので\30千円は痛い、何で保証期限が切れると故障するのだろう?
Nikon Coolpix S500 07年 購入
LUMIXの銅鏡の繰り出しに不安が有るため購入
薄いのと、SWが押しボタン式、後は光学メーカーが選んだポイント
ペンタックス?かな防水機能付きで良かったのですがメモリーがMxで断念
しかしこれが飛んだ間違い、ソフトがぜんぜん使い物にならない
しいて良いのはパノラマ合成が出来る事位、使い勝手が悪い上に他のソフトで立ち上がらない
予備のLUMIXにメモリーを入れ替えている状態、いまさらメモリーのリーダーを買う気も無いし困ったもんだ
1年の保証期限切れと同時に液晶部がNG、修理を断念
μ1030SW 2008年7月
防水機能と落下保証1mが決め手、三脚に付けて横転してもOKだった
雨の日の山旅でも記録画像が撮れて満足
撮った後フリーズしてしまう故障で修理、1.3千円で修理完了
μTOUGH-6020 2010年3月
1030がもう駄目だと思い新規に購入
1030の電池を2個持っていたのでこれを使えるので継続機として購入
現役で使用中
TG-820 2014年1月
3月末から四国そして秋にスペインを予定
そろそろ更新時期
四国出発が3月末の為それまでに使いこなせるか
電池だけの充電が出来ず四国・スペインでは不便
ケースのプラスチックが壊れて防水性が無い
TG−5 2017年6月 発売予約して購入
電池が共通で無いのが欠点、同時に予備を購入
TG−820用に電池単体の充電器を購入これがTG−5にも使えるので今後は便利
幅も1cm位長い、と言うことは重い
しかし顕微鏡モードはきれい(前のはマクロ)どちらもきれい
2、カメラ
・ニコン F4
中古で購入、200mmの望遠、マクロが欲しかったが
現在は出番がほとんど無い
・京セラ CONTAX AX
110mmマクロつき中古で購入、花の接写に使用
・京セラ CONTAX G2
重いのが欠点、
3、過去のカメラ
・ミノルタ SRーT101 最近まで現役でした。