山 三国山(1636.4m)、大源太山(1764.1m)、黒金山(1684m)、平標山(1983.7m)、
仙ノ倉山(2026.2m)
日時: 2010年8月21日
天気: 曇り
ルート: 三国トンネル→三国山→大源太山→黒金山→大源太山→平標山小屋→平標山→仙ノ倉山→エビス避難小屋(テント泊)
資料: みなかみ町:観光案内(日本百名山 谷川岳パンフレット、時間が参考になりました)
三国山:北橘山の会(2009年7月5日)
8月22日:エビス大黒の頭〜湯蔵山→高倉山→土合P

編集中

写  真 場所/時間/標高 コメント
三国トンネル
8:40
(1078m)
トンネルの手前の駐車場より
100mくらい先がトンネル、その手前から登山道
稜線の丸い所がお花畑付近
山頂は黒い影の奥
私の車を土合に置いて、ここまで兄貴に送って貰う
三国峠
9:14
暑くて汗が噴き出す、Tシャツはすでにぐっしょり
木の階段
9:54
花はすっかり秋の花

峠付近はススキが咲いている
花畑はリンドウが咲いている

ファミリーハイキングのグループがなん組か
三国山
10:00
1636.4m
この写真の奥に山名板が残っていた

20kgの荷物は重い!
ここから分岐まで戻って、平標山をめざす
小さなアップダウンを繰り返して行く
行く手に平標山、大源太山が見える
遠い―なー
三角山
11:27
1685m
1597m付近の山の様だが?

このピークの手前で一休み
男性が追い越して行く
写真の所で男性が休んでいた
大源太山の
手前から
左が三国山、右の小さいピークが三角山
大源太山
11:53
1764.1m
左が仙ノ倉山、右がエビス大黒の頭

大源太は巻くように行き、分岐から登る
稜線で5人組に行き会う
山頂の手前からの写真が上のもの
山頂には単独者が休んでいる
黒金山 大源太山の東より望む黒金山と登山道

道は草が生い茂っている、廃道寸前の状態
あまり歩いていないようだ
降って行く
少し登ると山頂です
黒金山
12:10
1684m
動画をご覧ください。

看板の奥のピークが大源太山

写真の様な立派な看板が有る
かつては賑やかな道だったのだろう
黒金山より望む
左:大源太山
右:平標山
エビス大黒の頭

左側の鞍部に小屋が有る
なかなか展望が無かった中での写真
分岐
12:38
(1698m)
分岐まで戻って小休止

ここから小屋までは結構遠かった
平標避難小屋
山小屋
13:18
(1664m)
手前が避難小屋、奥が山小屋(宿泊出来る)
正面にトイレが有る
手間へにベンチと展望テラス
奥の山小屋に水が流れている
ベンチも有り休憩には良い
写真の奥が平標山(山頂は見えない)
避難小屋内部 避難小屋の内部
中は板の間が有り、風の強い日には便利そう
板の間は「ストーブ」を使わないよう注意書きが有る、奥がトイレ
水場 水質の保健所の証明が掲げて有る
登山道
14:00
(1888m)
振り返った写真

山小屋、大源太山、三国山を望む
平標山
14:17
1983.7m
動画をご覧下さい

御覧のように霧で展望は良くない
ここから小屋は見えない
緩やかな山頂です
この時間は山頂は静か

14:35
平標山から降った先からの稜線
仙の倉山はこのピークの先

15:15
振り返った仙の倉の手前のピーク

15:15
仙ノ倉山を望む、奥がシッケイノ頭?
仙ノ倉山
15:22
2026.2m
動画をご覧ください。

手前に方位盤の白い円柱が有る

15:42
仙の倉山へ登って来る登山者、4名
これから平標山小屋まで行くそうです
(あと2時間は掛かる)
エビスの頭と
避難小屋
15:56
(1833m)
時間的にはここで終わり、予定通り。

先客は平標新道を土樽から登ってきたそうです
着替えて、2人で「スーパードライ」で乾杯
平標山小屋の水で適当に冷えてGOODでした
一息ついて夕食の準備をしていたらもうひと方
むー、3人は小屋は無理、私がテントに出る
用意して来た良かった。
山行は予定通りに歩けた。
時間が有れば越路小屋まで行く予定だったがやはり時間的に諦めたのが
小屋が小さ過ぎた、2人が限度、ほかの小屋だったら充分だったが

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