すかいさんが行く越中立山紀行
	剣御前小屋
日時：	2019年9月10日
天気：	曇り
ルート：	みくりが池温泉⇔雷鳥沢⇔剣御前小屋 　　　　　　　　　→帰宅
資料：	9月8日：みくりが池（移動日） ９月９日：みくりが池温泉⇔一ノ越⇔雄山神社

編集中

写　　真	場所/時間	標高／距離	コメント 距離/標高は私のＧＰＳmap60CSxによる。
	起床 ?
	朝食 6：30		今日の予定は雷鳥沢キャンプ場まで行って その辺を散歩？かな
	出発 7：15		出掛ける前にお母さんは御嬢さんに剣御前からの剣岳は観て来てね？と言われているが？
	エンマ台		モウモウと噴煙を上げている
	山崎カール		氷河が削った跡です 霧で肝心なカールは見えない ちょこっと「剣岳」が稜線の向こうに見えるが雲で！
	血の海 7：30		くぼ地 鉄分で赤く見える
			リンドウ　720、　シラタマノキ722
	枯れ野		硫黄の影響でしょう 周りの木や草が枯れています
	修験者		お二人が登って来ました 白装束に地下足袋、ほら貝もお持ちです 流石霊場ですね
	雷鳥荘 7：50		皆さん出払って？ 静かです
	キャンプサイト		後で知りましたが ここでもテント一式盗まれています
	地獄谷		今は立ち入り禁止です ボコボコ湧いています
	地獄への階段		長〜い階段が続きます 帰りの登り返しが大変だわね〜
	雷鳥沢ヒュッテ		外環は硫黄でかなり傷んでいます でも、営業して居るようです
	管理棟		ベンチで一休み 幾つかテントが有りますが人の気配は有りません
	橋		ｋｉｍさんがこの先行くそうです？ え〜、ホント？ それじゃ行くか 知恵さんを残して出発 橋を渡って左折、標識が有ります
	お見送り 8：25		767 奥の稜線の建物は雷鳥荘です
	緩い登り		先行の方が居ます 鞍部の小屋は霧の中、見えません
	ホシガラス 8：45		昨日も見ましたが 今日は近くの木に留まりました　773
	キャンプ場 9：11		一旦尾根を左に巻いて稜線に出ます 下にキャンプ場が見えます 陽が射すと暑い
	元気？ 9：20		やはり登りはきつそうですね
	道 9：35		大きく左に稜線を移します どうなんでしょうか お話しながら登った方が良いのか？ 先行しながら登った方が良いのか？ 気を使います？
	スライド		降る人が居ます 追い越されました 雲が沸いて来ています
	？小屋 9：54		アラ 小屋だ！ 後少しだ！
	剣御前小屋 10：00		着いた！
	小ピーク 10：20		「右のピークからの剣岳が良いですよ」 と言われて、一登り 剣岳の岩肌が凄いが山頂は見えないし、直ぐに雲に隠れる
	小屋 10：35		帰ります
	イチゴ 10：42		登る時見つけた「木イチゴ」 熟れていて甘い
	キャンプ場 11：15		キャンプ場が見えて来ました 837
	橋 11：30		帰って来ました 友達は宿に戻った様です キャンプ場で一休み
	キャンプ場 11：35		天国への階段を登って帰ります
	階段		長い階段
	雷鳥荘 12：00		戻って来ました
	山崎園谷 12：15		雄山が見えます 剣岳の一部がちょこっと見えますが直ぐに雲の中
	みくりが池温泉 12：20		荷物を引き取って 昼食、生ビールが美味しい
	みくりが池 13：15
	池と小屋		又来れるかな？ 　来たいな〜
	室堂平		バスで戻ります
	美女平		一休みして並びます ケーブルカー
	立山 14：56		富山電鉄 予定の電車に乗れる 女性お二人とご一緒する
	富山駅 16：38		１６：３８　はくたか570に予定通り乗れました
	高崎駅 18：21		長野駅辺りで満席になる 軽井沢駅からは立っている方が居る
	よしおか温泉		皆さんを送って 道の駅　吉岡温泉へ 遅いので食事は出来ない 車に戻ってお疲れ様の乾杯
感想 無事に予定通り全て終了しました。 前に「燕山荘」に泊りましたが料理は良いのですが泊まる場所が半畳に一人のすし詰め状態、避難小屋の性格上仕方ないのかもしれませんが、予約の人は何とかして欲しいと思った。ここしか知らないので？ みくりが池温泉では相部屋でもしっかり一畳／1人を確保して居る、儲け主義に走らなければこうなるでしょうね。そう言った意味からもみくりが池温泉は最高でした。